お茶刈りも一段落つく秋、お茶畑はお花畑になります。 お茶の木は椿の仲間、椿のような花が咲き、 ハチやハナアブが舞う秋の昆虫の楽園となります。 オーガニック農法のため、毎度来る虫も健康のようです。
お茶の木がしっかりと積んだ茶葉を刈れるように成長するまでに 8年以上掛かります どこのお茶農家さんも茶畑は老舗のようなもので 大谷茶園も代々ゆっくりと成長するお茶の木を大切に受け継いで来ました。 そして少しでも多くの有機農法のお茶を提供できるように畑の改善にも尽くしております。
夏は多くの植物が育ちます。 雑草たちに負けじとお茶の葉も夏や秋の日差しの下スクスク育ちます。 自然農法のため、私たちは除草剤を使いません。 お茶の木たちは結構丈夫で雑草に囲まれてもすくすく育ちます。 雑草はその後、しっかりと草刈り機で管理致しています。
有機自然農法ではお茶の木をしっかり育てるために土作りがとても大切です。 茶工場で出た不要のお茶の粉、圧搾のみのゴマ油加工工場から出た胡麻カスをしっかり土に混ぜます。 最後は雑草をなるべく生えにくくする為に田んぼから出た籾殻を土にかぶせてしやげています。
お茶畑も田畑と同様に茶園の周りは里山の自然を形成します。春夏秋冬それぞれの風につつまれ、恵の太陽の下、多くの昆虫、野草が生きずき多くの野鳥も訪れます。ウグイス、ホトトギス、シジュウガラ、カワラヒワ、ホオジロ、キツツキの仲間、猛禽類のタカ類、トビなど、豊富な昆虫、野草を求め動物たちも鹿を代表にイノシシ、ハクビシン、キツネ、タヌキなどお茶の周りでも食物連鎖が展開されています。そして私たちはそんな中でお茶を豊かな自然の中で今日も管理しています。 有機JAS認定 有機農産物についての生産工程管理者 JO171117PR-1513-0